#17【 あの一瞬に何が起きている?牽制球の奥深さを徹底解説】
- 富永 一
- 2025年11月10日
- 読了時間: 3分
良い球を投げることばかり考えていたが、牽制も上手くなりたい。というか、牽制って何のためにするの?やり方は?うまい選手はどうやってるの?牽制にまつわる事が知りたい。
こういった悩みにお応えします。
✔︎本記事から得られる事
①牽制の目的
②牽制のコツ
③注意点(ボーク)
この記事を書いている僕は、野球歴19年(6歳~25歳)過去に小、中、高、社会人、独立リーグ(徳島インディゴソックス)、NPB(広島東洋カープ)に所属。日本のトップリーグでプレーし、一流の選手、指導者から学んでいました。
早速、本題に入りましょう。
■①牽制の目的
次の4点です。
①ー1:進塁を防止する
①ー2:ランナーをアウトにする
①ー3:作戦を見破る
①ー4:間を取る
上記の通り。
1つずつ解説していきましょう。
①ー1:進塁を防止する
得点圏に進塁させるのを防げる投手は優れています。
理由は、なるべく最小失点で抑えるのが投手の役目。牽制で進塁を防ぐ事は、最小失点で抑えることに繋がるからです。
①ー2:ランナーをアウトにする
牽制で1アウト取れる投手は優れています。
理由は、投手が対バッター以外で取れるアウトで、①ー1同様、最小失点に抑えることに繋がるからです。
①ー3:作戦を見破る
特にバントを見抜くのに最適です。
理由は、牽制の動作を、投球動作したと打者が勘違いして、バントの構えをする事があります。それを見抜く事ができれば、その後の試合展開が優位になるからです。
①ー4:間を取る
相手のタイミングにのまれたくない時に有効です。
理由は、「このまま投げると打たれる!」たまに感じる事がある雰囲気です。そんな時、牽制を入れる事で、投手のタイミングにする事が出来るからです
■②牽制のコツ
次の3点です。
②ー1:間を変える
②ー2:ベース付近に投げる
②ー3:野手との連携
上記の通り。
1つずつ解説していきましょう。
②ー1:間を変える
間を変えての牽制は有効です。
理由は、走者は、牽制が来るかどうか見抜くために、癖を盗もうと必死です。間を変える事で、癖を盗まれる可能性が減るからです。
②ー2:ベース付近に投げる
アウトを取りに行く牽制で、重要となります。
理由は、アウトに出来るかどうかはコンマ何秒の世界。プレート付近に投げる事でアウトになる確率が上がるからです。
②ー3:野手との連携
連携を取れるよう事前に練習をしておく事です。
理由は、野手とのタイミングが合わなければ、効率的な牽制にならないからです。
■③注意点
次の3点です。
③ー1:目的をはっきりさせて行う
③_2:暴投に気をつける
③ー3:ボークに気をつける
上記の通り。
1つずつ解説していきましょう。
③ー1:目的を明確にして行う
①で示した4つ目的のうち、どの目的のために行うか、明確にする事が重要です。
理由は、目的がはっきりとしない牽制は試合の流れに悪影響を与えるからです。
③ー2:暴投に気をつける
暴投は目的と真逆の結果に繋がってしまいます。
理由は、牽制は試合を優位にするための手段。暴投は避けましょう。
③ー3:ボークに気をつける
③ー2と同様です。
記事のまとめです。
①牽制の目的
1:進塁を防止する
2:ランナーをアウトにする
3:作戦を見破る
4:間を取る
②牽制のコツ
1:間を変える
2:ベース付近に投げる
3:野手との連携
③注意点
1:目的をはっきりさせて行う
2:暴投に気をつける
3:ボークに気をつける
今回は以上となります。
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また、インプットだけではなく、アウトプットのサポートも致しております。
活躍したい選手は是非、ご連絡ください。
ありがとうございました。




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