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#26 【遅い球・速い球を打ち分けるコツ|タイミングの取り方を徹底解説】

  • 執筆者の写真: 富永 一
    富永 一
  • 2025年11月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年11月20日

実戦で緩急に対応できず結果を残せなかった、次は改善して活躍したい。速い球、遅い球への対応方法があれば知りたいと言う選手にとっては読み進める価値があります。


速い球と遅い球への対応(タイミングの取り方) は打撃の核心です。

ここでは、レベルを問わず使える 実戦的でわかりやすい方法 をまとめます。


◾️速い球への対応方法

① 構えを“早め”に完了する

・投手がセットに入ったら準備を終える

・スイングの始動を 早めに することで、振り遅れを防ぐ


② 始動を小さくする(最短距離でバットを出す)

・大きいテイクバックは間に合わない

・コンパクトな始動 → インパクトまでの時間短縮


③ 下半身をしっかり使って回転スピードを上げる

・手先だけで合わせようとすると遅れる

・股関節を使い、腰を素早く回す意識


④ 速球の“軌道の入り口”を見る

・リリース直後の初期軌道をとらえる

・ボールが「どこに来そうか」が早く判断できる


◾️遅い球(変化球)への対応方法

① タイミングを“前で取らない”

・変化球は球速が遅いので、前に体重が乗ると崩れる

・上半身が突っ込まないよう センターに軸を残す


② 体の開きを遅らせる

・早く開くと、外角変化球に届かない&落ちる球に弱くなる

・足は踏み出しつつ、胸を投手に向けたまま待つ


③ ミートポイントを奥(体寄り)に設定する

・速球と同じ位置で打とうとすると“待ちきれずに泳ぐ”

・変化球は 1〜2球分後ろ で捉えるイメージ


④ 変化球の“曲がり始め”ではなく“曲がり終わり”を狙う

・初期の変化を追わない

・最後にボールが来る地点をイメージして待つ


◾️共通して大事なポイント(速球⇔変化球への両対応)

① タイミングは「早く準備して、遅く打つ」

・準備を早く完了 → 速球に強くなる

・そこから グッと我慢 → 変化球にも対応できる


② 大きなステップをなくす

・ステップが大きいとタイミングがブレやすい

・“小さく・静かな踏み出し”のほうが両対応はしやすい


③ 体重移動は“ゆっくり→素早く”

・構え〜トップ作りまでゆっくり

・インパクトは一瞬でスピードを出す


④ 視線の高さ(目のレベル)をブレさせない

・上下動があると速さの見極めが難しくなる

・下半身の安定が重要


今回は、遅い球・速い球を打ち分けるコツ|タイミングの取り方を徹底解説、をご紹介しました。

もっと詳しく知りたい。できているかどうか確認してほしいと言う方はお気軽にご連絡ください。必ず成長できます。

 
 
 

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